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主に備忘録

基本情報技術者試験に2週間で受かる方法

time 2016/10/28

2016年10月16日に情報処理技術者試験が全国であり、その中で一番易しい(実は一番難しいという話もある)基本情報技術者試験を受けてきました。結果はまだ出ていないのですが、自己採点の結果、午前は77.5点、午後は設問8個ミスなので全て1問5点だとしても合格できています(たぶん)。

ちなみに今回勉強を開始したのが10月入ってからくらいですので約2週間で合格できましたので短期間で効果的な勉強法をお教えします。

注意:この勉強法は合格だけを目的としたものです。実務や情報処理を本当に勉強したい人にはおすすめできません。

1日目~5日目

参考書を読む暇はありません。基本情報技術者試験に限らず、国家試験は過去問題の流用が多いです。なので午前試験は過去問対策に尽きます。わけが分からなくても覚えればOK。

基本情報技術者過去問道場|基本情報技術者試験.com

このサイトを利用して3年前から1年前まで(例えば29年春に受けるのだったら26年春から28年春)の午前の過去問をひたすら解きましょう。直前2回の試験から出る問題数は少なく、2年前の試験から出る問題数が非常に多いです。

余裕がある方はもっと過去問をやっても良いでしょう。

6日目~10日目

午後対策に入ります。過去問と同じ問題は出ませんが、過去問しか演習できるものはないので過去問演習です。目指すべき点数配分は問1と問2から問7までの選択で点数を稼ぎ、問8は捨てて、問9~問13までの言語選択は表計算を選択し、問2から問7までで落とした分の点数を稼いで60点を超えるというものです。

問2から問7までの選択はデータベース・ソフトウェア設計・プロジェクトマネジメント・経営戦略は少ない勉強量で点数に結びついたり、読解力と簡単な計算力だけで解けることが多いのでここは全問正解を狙いましょう。自信がつくまで過去問をやりましょう。

また、問1は知識がないと解けませんが、そこまで深い知識を要求されてるわけではなく、基礎的なネットワークの知識とセキュリティの知識があれば解けますし、同じ単語が過去問にも出てきたりしているので地道に調べながら勉強しましょう。(後述の言語選択問題を確実に取れるのならば最悪捨ててもいいですが…)

(ちなみに私はネットワーク・ソフトウェア設計・プロジェクトマネジメント・経営戦略を選択しようと思ったのですが、当日のソフトウェア設計が苦手なオブジェクト指向に関する問題だったのでその場の判断で代わりにほとんど勉強しなかったデータベースを選択し、見事に満点でした。)

10日目~13日目

言語選択の勉強に移ります。初心者が短期間で習得できるのは表計算です。改訂3版 基本情報技術者 らくらく突破 表計算

を使って勉強しましょう。出てくる関数の意味とマクロの仕様を理解できれば十分です。分厚い本に見えますが2日で読み終えられます。早い人は1日で読めるかも。

読み終えたら早速過去問演習です。最初は時間がかかって良いので確実に正答させましょう。何回かやっていくうちにスピードも上げていきましょう。表計算は選択肢が多いので当てづらいと思われることがありますが、ほとんどが明らかに違うものです。細かい凡ミスに注意すれば非常に簡単です。

14日目(当日)

アルゴリズムの問題は捨てましたが、問題文だけ読んで、プログラムを読まなくても答えられる問題が1問か2問あることがあります。時間に余裕があればできればとっておきたいです。

 

基本情報技術者試験の鬼門は午後と言われていますが、ほとんどは読解力で突破できてしまいます。合格目指してがんばってください。

 

11月14日追記

本日、基本情報技術者試験の合格発表速報があり、見事合格でした。

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